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本を処分する方法5選!知らないと損する捨て方まとめ!

本を処分する方法5選!知らないと損する捨て方まとめ!

本は資源ごみで簡単に処分できますが、本に合わせた処分方法を選ばないと大損をする可能性があります

そこで本記事では本の処分方法や売り方を徹底解説していきます。

ぜひとも参考にしていただき、お得に本を処分しましょう。

この記事を読んでわかること
  • 自分に合った本の処分方法
  • 本の処分に躊躇してしまう場合の対処法
  • パターン別のおすすめ処分方法

目次

本は何も考えずに処分すると非常にもったいない!

本処分方法

一言で本を処分するといっても、さまざまな処分方法があります。

そのため、正しい知識を身に着けていないと、お金になったであろう本をただ捨てることになってしまい、非常にもったいないです。

「わざわざ売るのはめんどくさい」と決めつけることなく、本の処分・買取に関する知識は正しく身につけておきましょう

本は買取場所によって売れる値段が大きく変わる

本は買取場所によって売れる値段が大きく変わります。

「本は売っても1冊10円程度にしかならない」「買取に出したら1円にしかならなかった」といった声はよくありますが、これは売る場所が悪かっただけで、上手に売ればもっと高く売れた可能性は十分考えられます

例えばフリマアプリなどでは、人気の本なら中古でも定価に近い価格で売れることは少なくありません。

本の買取価格は低いと決めつけずに、可能な限り高価買取を狙いましょう。

宅配でも買取は可能

本は宅配でも買取をしてもらえます。

本を売る際は「お店まで行くのが面倒」と考える方も多いかと思いますが、宅配買取で売る方法もあります。

ダンボールは買取業者側が用意してくれますし、送料も基本的にはかからないことのほうが多いです。

そこまで手間はかからないので、売るのが面倒と考えている方でも宅配買取は検討しておきましょう

業者によっては買取の査定をしてもらいつつ処分もできる

業者によっては買取の査定をしてもらいつつ、処分もできる場合があります。

例えば不用品回収業者では、不用品の買取を依頼して、買取対象でなかった場合はそのまま処分をしてもらえます

処分に料金はかかってしまいますが、大量の本の処分で困っているなら、このような不用品回収業者を検討するのも一つの手です。

本を処分する方法5選

本処分方法

ここからは本のおすすめ処分方法を5つ紹介していきます。

本のおすすめ処分方法5選
  • 資源ごみの日に捨てる
  • 買取店まで行って売る
  • 宅配買取で売る
  • フリマアプリなどで売る
  • 不用品回収業者で売る・処分する

どれもメリットとデメリットそれぞれあるので、あなたに合った方法を見つけましょう。

資源ごみの日に捨てる

資源ごみの日に捨てるのが最も一般的な方法といえます。

資源ごみの日に指定の場所へ本を持っていくだけなので、手間がかかりませんし、もちろん処分にかかる費用もありません。

そのため、シンプルに本を捨てたいなら資源ごみで捨てましょう。

ただし当然ながら、買取という形ではないので捨てたところでお金にはなりません。

また資源ごみの日になるまで、自宅で保管しておかなければならないのもデメリットの一つといえます。

今すぐに処分したい場合や、お金に換えたい場合は別の方法を検討しましょう。

買取店まで行って売る

買取店まで本も持っていき、その場で売るのも一つの手です。

主な候補としてはブックオフや駿河屋などがあげられます。

買取店で本を売っても値段が付きにくいとは言われてはいますが、捨てるぐらいなら一度買取店査定をしてもらうというのは悪くありません

人気の漫画本や小説などは高く売れやすいですし、何より値段が付かなかったとしても引き取ってもらえる場合が多いのが大きなメリットです。

そのため、時間に余裕があるなら、買取店まで行って査定をしてもらってみてはいかがでしょうか。

宅配買取で売る

買取店にもっていかずとも、宅配買取を使って売るという方法もあります。

前述のブックオフや駿河屋も宅配買取は行っており、自宅から出ることなく本の買取ができます

多くの場合で宅配に使うダンボールは無料で送ってもらえますし、送料もかからないので「捨てるぐらいなら宅配買取で送ったほうが良い」と言っても過言ではありません。

ただし査定後にキャンセルをして返送してもらう場合は、返送料が自己負担になる場合があります。

また、店舗での買取と比べると値段が付きづらいのも宅配買取のデメリットと言えます。

そのため、宅配買取は半分捨てるつもりで「値段が付いたらラッキー」ぐらいの感覚で利用しましょう。

フリマアプリなどで売る

メルカリのようなフリマアプリで本を売るのも非常におすすめです。

フリマアプリは買取業者などとは違って、個人間での取引となるので、実入りが非常に大きくなります。

買取店は自分の1円程度で買い取られた本が100円で売られているということは良くありますが、フリマアプリならサイト側に10%~20%程度の利用料を取られるだけで、売れた額のほとんどを自分が受け取れます

ただし自分で本の撮影をして出品をしたり、本の発送をしたりしなければいけなので、手間がかかります。また送料も出品者負担となる場合が多いので、送料の計算をしつつ値段設定をしなければ赤字にもなりかねません。

さらに、出品しても本が売れない場合があるので、売れない限りはずっと処分できないままになってしまいます。

そのため、手間や時間をかけてでも高く本を売りたい方におすすめの方法といえます。

不用品回収業者で売る・処分する

不用品回収業者を使って売る・処分するのもおすすめです。

不用品回収は買取に対応している業者があるため、一度買取を依頼しつつ、もし値段がつかなかった場合はそのまま回収をしてもらえます。

そして電話一本ですぐに家まで来てくれるので手間が一切かかりません

つまり買取と処分を同時に行えて、すぐに処分ができるのが不用品回収業者の大きな魅力です。

また断捨離や引っ越しなどが理由で本を処分する場合は、ほかにも処分したいものが多くあるかと思います。

不用品回収業者はそんなほかの不用品も買取・処分してくれるので、家が一気にすっきりします。

処分の場合はお金がかかってしまうのがデメリットですが、今すぐに処分したい、本以外にも家の不用品を片付けたいという方は利用してみてはいかがでしょうか。

【シーン別】本のおすすめの処分方法を紹介!

本処分方法

ここからは「どうやって本を処分すればいいか決められない」という方に向けて、パターン別におすすめの方法を紹介します。

パターン別の本おすすめの処分方法
  • ボロボロの古本は資源ごみ
  • 大量の漫画本はフリマサイト
  • すぐに捨てる場合は不用品回収業者

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ボロボロの本は資源ごみで捨てるのがおすすめ

ボロボロの本は資源ごみで捨てることをおすすめします。ボロボロの場合は期待値が低いので、最初から資源ごみで捨ててしまったほうが手っ取り早いです。

とはいえ、査定は基本的には無料でできるので、時間に余裕があるならボロボロだったとしても一度買取に出してみるのも良いかもしれません。

絶版の本はボロボロであっても、希少価値が高いので売れる可能性があります。現在も販売されている本であれば、そのまま処分しましょう。

大量の漫画本はフリマサイトで売るのがおすすめ

大量の漫画本を処分するならフリマサイトで売るのがおすすめです。

漫画本はフリマサイトでは非常に人気が高く、全巻セットなどで売ると1冊あたり100円以上になることがほとんどです。

買取店と比べると買取額に大きな差が出るので、できるだけフリマサイトで売るようにしましょう。

またフリマサイトでは売る前に、相場を確認しておくことをおすすめします。

想像以上に高く売れることが多く、相場を確認しておかないと「もっと高く売ればよかった…」と後悔しかねないので注意しましょう。

すぐに処分しなければいけない場合は不用品回収業者がおすすめ

すぐに処分しなければいけない場合は不用品回収業者がおすすめです。

不用品回収業者は電話して即日で来てくれることがほとんどで、早い業者なら30分程度で駆けつけてくれます

そのため、引っ越しが迫っていてすぐに本を処分する必要がある方は不用品回収業者が一番手っ取り早いです。

また本以外も処分できるので、家を一気に片づけたい方にもおすすめです。

本を大量に処分するにはどうする?

大量の本を処分する時はどうする?
 
断捨離遺品整理など、大量に本を処分したい時にはどうすればいいのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そんな時の解消方法をご紹介していきたいと思います。

 

大量の本を処分する方法
  • 出張買取を利用
  • 古紙回収センターを利用
  • 不用品回収業者に依頼する

出張買取を利用

売却できそうな本が多数ある場合は、ブックオフなど書籍買取専門店の出張買取を利用しましょう。
持ち出しが難しい大量の本でも、自宅まで査定に来てもらえます。ブックオフの場合は集荷に来たドライバーに本を渡すだけですので時間もかかりません。

支払いに関しては、査定が完了したのちに指定した口座に振り込まれます。梱包や出荷作業など手間はかかりますが、貴重な本や全巻揃っているコミックですとフリマアプリネットオークションを利用した方が高値で売却できることもあります。

古紙回収センターを利用

持ち運ぶ手段がある場合は、地域にある古紙回収センターを利用することができます。古紙回収センターでは、リサイクルが推奨されている新聞紙や雑誌、段ボールなどをひもで束ねて持って行くと引き取ってもらえます。

「お住まいの地域名 古紙回収センター」で検索すると、地域で利用できる回収センターがわかります。

不用品回収業者に依頼する

持ち出しが難しい場合は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。自宅まで引き取りに来てもらえますので、何度も重い書籍をもって回収センターまで往復する必要もありません。

本棚なども不要になった場合は、まとめて処分してもらうこともできます。即日対応してくれる業者もありますので、急いで処分したい時にも便利です。

見られると恥ずかしい本の処分方法

恥ずかしい本の処分方法
 
人目につかずに処分したい本も、中にはあると思います。こっそりと処分したい時におすすめの方法についてご紹介いたしますので、参考にしてみてください。

 

見られると恥ずかしい本を処分する方法
  • 無人の古紙回収センターに出す
  • 宅配買取を利用する
  • プリマアプリやネットオークションを利用する
  • シュレッダーにかけて燃えるゴミとして処分する

無人の古紙回収センターに出す

古紙回収センターの中には、無人のところもあります。本を縛って回収場所に置いてくるだけですので、人目につかず処分することができます。

ちょっと見られると恥ずかしい本は、見られても大丈夫な書籍と書籍に挟んで縛っておくとより安心です。

宅配買取を利用する

宅配買取も人目につかず本を処分したい時におすすめです。ダンボールに売りたい本を入れて発送するだけですので、対面で中身を確認されることはありません

ブックオフの場合は集客日や箱数を決めて申し込み、集荷に来たドライバーにダンボールを渡すだけなので伝票の用意等の手間が少なくてすみます。査定が完了すれば、指定した口座に代金が振り込まれます。

プリマアプリやネットオークションを利用する

ラクマメルカリなどのフリマアプリ、ヤフオクなどのネットオークション非対面で取引することが可能です。

取引相手ともニックネームでのやり取りとなるため、身バレする心配もありません

シュレッダーにかけて燃えるゴミとして処分する

「売却するのも難しい」「無人の古紙回収センターが地域にない」といった場合は、シュレッダーにかけてしまう、という方法もあります。細かく粉砕した状態であれば、燃えるゴミの日に出すことができます。

本をもったいなくて処分できない方におすすめの方法

本処分方法

ここまで本の処分方法を紹介してきましたが「もったいなくて処分できない」という方も多いでしょう。

そこでここからはそんな方に向けて本を処分しやすくするための方法を紹介します。

本を処分できない方におすすめの方法
  • 読み返したい場合はブックスキャナーで電子化して捨てる
  • 思い出の本は表紙だけを写真に撮って捨てる
  • 大量の本は優先順位の低いものから順番に捨てる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

読み返したい場合はブックスキャナーで電子化して捨てる

「いつか読み返したくなるかもしれない…」と考えて捨てられない場合は、ブックスキャナーで電子化することをおすすめします。

ブックスキャナーで本を読みこんで電子化すると、スマホなどに画像データとして保存できるので場所を取りませんし、いつか読み返したくなった時でも安心です。

また少し手間はかかりますが「場所を取る」という理由で漫画本などを大量に処分する場合でも、ブックスキャナーで一つ一つ読み込んでおけば、今後自分だけの電子書籍として使えます。

思い出の本は表紙だけを写真に撮って捨てる

思い出の本に愛着がわいて捨てられない場合は、表紙だけを写真に撮っておけば比較的捨てやすくなります

写真に収めておく方法は本に限らず、他の思い出の物も断捨離などで捨てたいけど捨てられない時に活躍します。

捨てられないものは写真という形で保存して、後腐れなく捨てましょう。

大量の本は優先順位の低いものから順番に捨てる

大量の本を持っていて、一気に捨てる勇気が出ない場合は、優先順位の低いものから順番に捨てると後悔しづらくなります

捨てていく途中で「やっぱり必要になる」と感じるのであれば捨てるのを中止すればいいですし、捨てていても特に不便に感じないのであれば、そのまま優先順位の低いものから徐々に捨てていきましょう。

本を処分する時の注意点

本を処分する時の注意点
 
本を処分する時はいくつか注意する点がありますので、ご紹介いたします。

燃えるごみの日に出してもいい?

本は紙でできていても得るため、「燃えるゴミの日に出してしまいたい」という声もよく耳にします。書籍は資源ごみとしての回収が推奨されているため、基本的には燃えるごみの日には出せない自治体がほとんどです。
地域の指定に従って、資源ごみとして処分してください。
 
急いで処分したい場合や、大量に本があり処分が難しい場合は不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。
 
シュレッダーなどにかけて細かく粉砕したものであれば、地域指定のゴミ袋に入れて燃えるごみとして処分できます。

資源ごみとして出す時はひもでしっかりと縛る

資源ごみとして処分する場合は、ビニール紐などを用いてしっかりと束ねましょう
書籍の中心で十字になるようにし、束ねた本がバラバラにならないようにしっかりと縛ります。
重たい本の場合は、2重や3重にして結ぶようにするとばらけにくくなります。
 
カッター付きのビニール紐収納ケースや、ひもをきつく縛れる結束できる便利なアイテムも販売されていますので、本を処分する機会の多い人は活用してみてください。
 

本の処分なら日本不用品回収センターがおすすめ!

日本不用品回収センター

本の処分を不用品回収業者に依頼するなら日本不用品回収センターがおすすめです。

日本不用品回収センターは関東を中心に展開している不用品回収業者です。

年間20,000件の実績を持っている大手なだけあって、対応スピードが非常に早く、最短なら30分で自宅まで来てくれます。

とにかくすぐに本を処分したい方にとっては、最適な業者といえます。

また手数料や見積もりなどは0円なので、気軽に本の査定を依頼できますし、買取にならなかった場合でもそのままその場で回収してもらえて手間がかかりません。

見積もりはLINEでも可能なので、気軽に依頼してみてはいかがでしょうか。

本の処分に関するよくある質問

本処分方法

最後に本の処分に関するよくある質問を紹介していきます。

本の処分に関するよくある質問
  • 燃えるごみでは捨ててはいけないの?
  • 人に見られると恥ずかしい本はどうやって処分する?
  • 回収の際にダンボールに詰めたり紐で縛ったりしないとダメ?

気になる項目があればチェックしておきましょう。

燃えるごみでは捨ててはいけないの?

本は燃えるゴミでも捨てて良い場合はあります。

そもそも、ごみの処分方法は自治体によって大きく変わります。

そのため、本に関しても必ずしも資源ごみというわけではなく、一部の自治体では「資源ごみが利用できない場合は可燃ごみ」と指定していることも。

燃えるごみで捨てたい場合は、自治体のホームページから本の処分方法を今一度確認しておきましょう

資源ごみと指定されていても、問い合わせをして相談すれば燃えるゴミで可能になる場合もありますよ。

人に見られると恥ずかしい本はどうやって処分する?

資源ごみでは、人に見られると恥ずかしい本はなかなか捨てられませんよね。

そんな時は宅配買取を使ったり、シュレッダーにかけて細かくして燃えるごみで捨てたりと工夫しましょう。

宅配買取は値段にならなくても、そのまま処分してくれる場合がありますし、対面しないので堂々と売りに出せます。

シュレッダーにかけて細かくした本は、燃えるごみで捨てても特に問題はないので、少量の本であればより気軽に捨てられるようになります。

回収の際にダンボールに詰めたり紐で縛ったりしないとダメ?

資源ごみの回収に出す場合は、紐で縛って指定の場所に出すのが一般的です。

ですが不用品回収業者で回収してもらう場合は、紐で縛ったり、ダンボールにまとめて詰めたりする必要はありません。

本棚に入れたままでも回収してもらえますし、サイズを揃えたり、外に出したりする手間も一切ありません。

すべて不用品回収業者に任せて回収を進めてもらいましょう。


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本の処分方法まとめ

本は正しく買取をすることでよりお得に処分ができます。

もちろんお得に処分するだけでなく、手軽さや手間のなさなども大きな要素となるので、自分に合った方法で本を処分してくださいね

日本不用品回収センター加藤執筆者
加藤
ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー。2020年から整理収納コンサルタントとして活動。「部屋の乱れは心の乱れ」をモットーに、一般家庭から企業のオフィス環境の改善までコンサルタント業務を手掛ける。学生時代からコラムニストとしても活動し、不用品回収や収納ノウハウを中心とした記事執筆を行っている。
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不用品回収品目例

自治体では回収出来ない不用品も
回収
させて頂きます。

  • テレビ処分
  • 冷蔵庫処分
  • 洗濯機処分
  • エアコン処分
  • 大型家電処分
  • 電子レンジ処分
  • トースター処分
  • シュレッダー処分
  • プリンター処分
  • パソコン処分
  • MD処分
  • 空気清浄機処分
  • 生活家電処分
  • 掃除機処分
  • 小型家電処分
  • コーヒーメーカー処分
  • ストーブ処分
  • ワインセラー処分
  • 扇風機処分
  • 携帯電話処分
  • タブレット処分
  • ブラウン管処分
  • ヘアアイロン処分
  • ウォーターサーバー処分
  • 炊飯器処分

  • 大型家具処分
  • ソファ処分
  • カーペット処分
  • 本棚処分
  • タンス処分
  • 食器棚処分
  • ベッド処分
  • 婚礼家具処分
  • マットレス処分
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  • 金庫処分
  • 物干し竿処分
  • 衣装ケース処分
  • 学習机処分
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  • ダイニングテーブル処分
  • ウォーターベッド処分
  • 布団処分
  • 枕処分
  • 座椅子処分
  • カラーBOX処分
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  • ビーズクッション処分
  • シーリングライト処分

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住所:静岡県浜松市東区有玉南町1867

代表者名:氏原雄一郎

古物証許可:第49133A000070号

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